top of page
★ケース・バッグ★
SW-MOTECH
45Lアルミパニアケース
ROUGH & ROAD
防水バッグ(インナーで使用)
MONT-BELL
100Lコロコロ付きソフトバッグ
★車体オプション★
UNKNOWN
クラッシュバー
HEPCO & BECKER
ヘッドライトガード
SW-MOTECH
センタースタンド
BARKBUSTER
ナックルガード
ROUGH & ROAD
ハンドルポーチ
TOURATECH
リアキャリア
EFFEX
埋め込み式ゲルザブ
ROUGH & ROAD
シートカバー
special thanks!!
《バッグ等々》
パニアケースはともかく、バッグはエアマットが長かったということもあり、モンベルのコロコロ付き100Lバッグをシートバッグとして使用。
それは道中で失敗と気付いた。車体に括っている間にコロコロ部分が押さえつけられ、パニアケースを凹ませることとなり…
これは結果として、パニアケースホルダー延いてはフレームへの直接的ダメージにもなります。
また、引っ張って歩くことも想定していたけども、階段を昇降する際に持ち上げるのが重いし。
今は道具を見直したこともあり、60L程度のバックパックをシートバッグ代わりにしています。上記3点の問題が解消されるから。
《車体と身体の保護》
長旅で悪路も走るとなると、転倒のリスクは十分考えられます。
事実、ボリビアで踏み固められた砂漠を走行中に轍に捕られ転倒しました。
ロシアでも、コールタールが撒かれたアスファルト道に気付くのが遅れ90キロ程度で突っ込みました。バランスを取って事無きを得たが…
自身の身体へのダメージは当然として、車体のダメージも極力抑えたい。
ということで、各種ガード・プロテクター類は付けておくに越したことはないですね。
《トラブル対応》
一番悩まされるのは、やはりタイヤのパンクだと思います。(幸いにも、僕は無かったけど。)
事前に肉厚チューブを入れておく或いは、予備のタイヤやチューブを常に持ち運ぶことも必要に思います。
タイヤ・チューブの交換が道中で必要になる場面は十分に想定されるので、センタースタンド・工具は持っているほうが無難でしょう。
その時、人が通る保障は無いんだから…
bottom of page